たるみに悩む女性のためのスキンケア教室

口元や頬のたるみにはガムを噛むのが効果的

たるみに悩む女性

UVAが真皮のコラーゲンやエラスチンを破壊

「目尻が下がってきた」「普通にしているのに口がへの字にみえる」「あごのラインがすっきりしない」。これらはすべてたるみのサイン。思い当たることはありませんか?

たるみのおもな原因は、シワと同様に紫外線のUV-Aです。真皮には、コラーゲンやエラスチンという繊維状の組織があり、肌の弾力を保っています。これらの組織はUV-Aを多く浴びると、細くなったり切れたりして弾力が失われます。そのため皮膚が重力で下がってきてたるみができるのです。また、皮膚の乾燥もたるみを進めてしまいます。

「かむ」運動で顔の筋力をアップ

一度壊れた真皮の組織をもとに戻すのは難しいのですが、頬や口元の筋力を強化することで、皮膚がたるむのを防ぐことができます。そのためには、毎日ガムをかむなど、「かむ」運動を意識的におこなうと効果的。保湿や紫外線対策、コラーゲンなどをとるのも役立ちます。

こうしたセルフケアで劇的にたるみが改善するわけではありませんが、日々のケアの積み重ねで、ハリの保たれた元気な肌をキープすることができます。

たるみの予防とセルフケア

よくかんで口まわりの筋肉をきたえる

ガムを1日20分間、左右の奥歯でかむ。食事のときもよくかみましょう。1日20分、ガムをかんで、頬や口元の筋力をきたえましょう。ただし、片側の歯だけでかんでいると筋肉のつき方に左右差ができてしまうので、必ず右の奥歯で5分かんだら左の奥歯で5分というように、両方の奥歯を使ってかむようにしてください。また、食事のときも、よくかむ習慣をつけましょう。

ライスフォースで保湿する

スキンケアでは、保湿に重点をおき、乾燥を防ぎましょう。特にライスパワーエキスを配合した保湿に優れる「ライスフォース」なら、しっかりと肌の水分を保持してくれます。日中でも乾燥が気になったときは、保湿剤をぬりましょう。

紫外線を防ぐ

たるみの進行を防ぐために、紫外線対策をしっかりおこなってください。スキンケアの最後に必ず日焼け止めをぬります。

食事でコラーゲンやヒアルロン酸をとる

食事やサプリメントでコラーゲンをとります。ヒアルロン酸も皮膚の乾燥を防ぐのに役立ちます。