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アトピー性皮膚炎のケア

皮膚のかゆみと赤みがひどくて日常生活に支障が出ることも

アトピー

赤みをともなう湿疹と強いかゆみが起こるアトピー性皮膚炎は、赤みをともなう湿疹と強いかゆみが起こる病気。かゆみで夜も眠れなかったり、皮膚をかき壊してしまったり…。顔に湿疹が出れば外出もつらくなりますし、かゆみのために仕事や勉強に集中できなかったりすることも…。日常生活に支障をきたすケースもあるのです。

顔や首、ひじ、ひざに症状があらわれやすい

アトピー性皮膚炎は、もともとアレルギー体質をもっていて、皮膚のバリア機能が弱い人に起こります。皮膚の表面は角質細胞で覆われていて、角質細胞と角質細胞のすき間にはセラミドという天然保湿因子があります。

アトピー性皮膚炎は、セラミドなどの天然保湿因子が減りやすく、皮膚が乾燥してバリア機能が低下していると症状が強くなります。アレルギーがあったり、皮膚のバリア機能が低下していると、なにかに触れたり、こすれたり、汗をかいたりするだけで、皮膚への刺激となって湿疹やかゆみが起こります。

顔や首などの露出していて外からの刺激を受けやすい部分やひじの内側、ひざの裏側などの汗がたまりやすい部分に湿疹ができるのが特徴です。

アトピーがひどくなる仕組み

  • アレルギーを起こすものを食べる
  • アレルギーを起こす物質にさわる
  • ストレス
  • 疲れ
  • 細菌、カビ、ほこりなど
  • 保湿不足などによる皮膚の乾燥
  • かくことによる皮膚の刺激

炎症とかゆみを抑えるステロイド剤などを用いる

アトピー性皮膚炎がひどいときに、セルフケアだけで治すのは難しいもの。困ったら皮膚科を受診するのが一番です。

皮膚科では、皮膚の炎症やかゆみを抑えるために、ステロイド剤のぬり薬やタクロリムス軟膏を使います。ステロイド剤と聞くと、「副作用が心配」という人がいますが、副作用ならどんな薬にもありますし、ステロイド剤は何年も使いつづけないかぎり、強い副作用は起こりません。

使うべきときに使って、症状がよくなってきたら量を減らしていくのが賢い方法。かゆみを抑えるためには、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤などの飲み薬を使います。薬は正しく使わないと効果があらわれません。わからないことは医師や薬剤師に確認しましょう。

アトピーに使える化粧品は?

ライスフォースならおすすめできる

アトピー性皮膚炎の場合はなるべく化粧品などは使わない方が良いでしょう。とはいえ、仕事や人前に出る場合などにはスキンケアをしていきたいのが女心ですよね。

ライスフォースは保存料や合成着色料など肌に刺激のある成分を使用しておらず、またアレルギーテスト済みですので、比較的おすすめできる化粧品といえます。